相続登記に必要なもの①-4 |
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| つづき 具体的にいうと、その人に子どもが出来得る年齢、14歳前後から亡くなるまですべての戸籍(除籍・原戸籍含む)が必要です。 ずーっと同じ本籍、或いは変わってても同じ管轄内であれば、同じ役場で全部とれますが、婚姻や転居などで転籍している場合は、それらすべてそろえなければならず、なかなかの手間がかかります。
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8月8日(木)14:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社会 | 管理
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相続登記に必要なもの①-3 |
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| つづき 多くの場合は、お子さんがおり、そちらから相続を進めていくような話が多いかと思います。そういう場合はそれらのお子さんとのつながりを証明するものはもちろん、自分の知っている親族以外にも相続人に該当する人はいないかを調べ上げる必要があります。 つづく
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7月8日(月)14:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社会 | 管理
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相続登記に必要なもの①-2 |
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| つづき したがって、相続登記において亡くなった人の戸籍は、その人が亡くなったことがわかる戸籍(除籍)だけでは足りないことがほとんどになります。その人の全ての相続人がわかるものでなければなりません。 つづく
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6月8日(土)17:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社会 | 管理
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相続登記について(兵庫県・神戸) |
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| 前回相続の登記で必要な書類と一行だけ書きましたが、その続きです。当初は相続登記の書類一覧を羅列していこうかと思いましたが、一個づつやっていこうと思います。神戸や兵庫県内の相続登記のご相談はこちらまで まずは、相続登記の基本となる、戸籍謄本から説明していきたいと思いますが、まず、謄本とは、というところから。
謄本とは、原本の内容のすべてを写している書面のことを言います。つまり、戸籍謄本は、戸籍の原本のすべてを写している書面ということです。戸籍の原本は、常に役所に保管・管理されているため、持ち出すことはできません。そのため、謄本という、役所自らが作成した写しが一般的な戸籍の証明になるのです。
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10月6日(金)17:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社会 | 管理
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過払い請求 |
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| 過払い請求も大分下火になってきたようです。
最近では裁判所の事件表をみても、以前ほど消費者金融の名前が目立たなくなっています。
むしろ、消費者金融が原告となり、債務者が被告となるケースも多いようです。
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12月17日(月)18:35 | トラックバック(0) | コメント(7) | 社会 | 管理
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